脚本:鴻野貴光、絵コンテ:おざわかずひろ、演出:藤原佳幸、作画監督:吉田奏子・高野綾
モモとナナは、目安箱に投函される恋愛相談の返答を小説形式の記事にして『恋愛ラボ通信』として裏新聞に掲載したいと生徒会執行部に提案する。 恋愛研究が形になることにますます意欲を燃やすマキだったが、リコは自分が恋愛経験豊富だというウソをどうやってマキに伝えようか悩んでいた…